メニュー

コンタクトレンズ

コンタクトレンズの受付は、午前11時まで、午後17時まで

コンタクトレンズの診療には時間がかかります。上記の時間を過ぎてからの受付は、できません。患者様にはご迷惑をおかけすることもありますが、ご協力お願いします。

コンタクトレンズは高度医療管理機器です

医療管理機器には様々なものがありますが、何かあった時に人体に大きな影響を及ぼすものもあります。医療機器には、そのグレードがあり、上から2つを特に高度医療機器と言います。ペースメーカーや人工呼吸器などが、高度医療管理機器になります。コンタクトレンズも、使い方を誤ると、失明に至る事があるため、高度医療管理機器に属しています。コンタクトレンズは本来医師がしっかりと確認しならが使用するものであり、角膜感染症などを起こさないように注意が必要な機器であると言えます。

コンタクトレンズは販売ではなく、交付になります

コンタクトレンズは販売ではなく、交付になります。

法人化に伴い、利益を求めるという行為に関して、制限があります。販売は、コンタクトレンズをただ単に売ることで利益を求めることになります。一方で交付は、診察の上、コンタクトレンズが必要かどうかを判断して、必要であると判断した場合にのみ、お渡しする形となります。

分かりやすく言うと、診察をしないとコンタクトレンズがお渡しできない状態になります。コンタクトレンズユーザーの方には、ご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、コンタクトレンズは、高度医療管理機器であり、診察をして、現在の眼の状態をお伝えしたうえで、お渡しするのが、本来の形と考えます。

原則として、一度に交付出来ることが出来るのは6か月分とさせていただきます。

初めてのコンタクトレンズ

コンタクトレンズは、パッと渡して、つければよいというものではありません。検査をして、その人その人に合ったコンタクトレンズを提供させていただきます。具体的には、ベースカーブや大きさ、屈折の度数、乱視矯正が必要か、ドライアイの有無、コンタクトレンズの素材など、患者様と相談して選択します。

また初めての方は、装用練習の必要もあります。手を洗い、レンズの裏表を確認し、装用し、取り外すことが出来るようになって、初めてコンタクトレンズをお渡しすることが出来ます。後日に再度練習する患者様もいらっしゃいます。

これらの行程を行うため、時間がかかりますので、時間にゆとりをもって受診していただきたいと思います。

コンタクトレンズは何歳からできますか?

コンタクトレンズには、何歳からという制限はありません。コンタクトレンズは、人工呼吸器やペースメーカーなどと同様に、高度医療管理機器とされています。極端な話ですが、人工呼吸器の管理をさせるのと同様に、コンタクトレンズの管理もしっかり行うことが出来る年齢になってから始めることが望ましいと考えます。2019年のデータで、コンタクトレンズの使用割合は、小学生で0.3%、中学生で8.7%、高校生で27.5%となっております。例外的に疾患のために小さいうちからコンタクトレンズを使用することもありますが、疾患がなければ、高校生くらいから始めることが一般的のようです。そのくらいの年齢になると、屈折の方も落ち着いて、コンタクトレンズの度数も安定してくる場合が多いようです。コンタクトレンズの自己管理が難しいと判断した場合は、お渡しできないこともあります。ご了承ください。

ワンディと2ウィークはどっちが良いの?

ソフトコンタクトレンズには2つのタイプがあります。結論から申し上げますと、ワンディがお勧めです。毎回新しい清潔なレンズを装用することが出来ます。使用後に洗ったり、洗浄液につけておく必要もありません。眼の感染予防の観点から考えれば、ワンディをお勧めします。

それに対して、2ウィークはコストパフォーマンスが高いというメリットがあります。しかし使用後にすすぎ洗いが必要です。この際に手のばい菌が付いてしまうこともあります。また洗浄液では落としきれない汚れもあります。誤って水道水で洗ったりすると、アカントアメーバに感染することもあります。またケースにばい菌がいる場合もあります。ケースの液が汚いと、カビ(真菌)などの感染も起こることがあります。ケースは最低でも3か月に一度は新品に交換する必要があります。洗浄液も購入する必要がありますし、洗浄保存の手間や、感染に対する安全性を考えると、ワンディの方が良いと考えます。少なくともコンタクトレンズをしっかりと管理できない方は、2ウィークはお勧めしません。

ハードとソフトはどっちが良いの?

以前は、ハードの方が酸素透過性が高いと言われていましたが、シリコン素材を用いた技術により、ソフトでもハード以上の酸素透過性が高いレンズが普及しております。ハードは装用時の異物感が非常に強いと言う、デメリットがあります。また衝撃に弱く、容易に目から落ちてしまうため、スポーツなどにも向いていません。長期の使用で瞼が下がってくることもあります。このような点からも、現在はソフトの方が主流となっております。

ソフトの場合は、シリコン素材の方が酸素透過性が高いので、こちらのレンズをお勧めしておりますが、一般的にはやや硬く、値段も高いため、従来のハイドロゲル素材のレンズを好まれる方もいます。当院では、従来のハイドロゲル素材のレンズもシリコン素材のレンズも扱っております。

円錐角膜など不正乱視がある場合は、ハードのレンズを使用する必要があります。どちらの方が向いているのかは、診察の上、患者様に最も良いレンズを提供したいと思います。

コンタクトレンズの合併症

角膜感染症 失明に至ることもあります。

角膜上皮障害 コロコロするなどと言った違和感が持続する場合があります。

アレルギー性結膜炎 まぶたの裏がアレルギー反応で固くなり、瞬きをする度にこすれていたくなることもあります。

角膜内皮障害 角膜内皮細胞の減少が早く、透明な角膜が濁ってしまい、角膜移植が必要になることもあります。

眼瞼下垂 まぶたが下がってきてしまうことで、手術が必要になる場合もあります。

当院で扱っているコンタクトレンズ

当クリニックではシードとジョンソンエンドジョンソン、アルコン、クーパービジョン、ロートのソフトコンタクトレンズを扱っております。ハードレンズはシードのみ扱っております。遠近のコンタクトレンズは扱っておりません。コンタクトレンズの処方箋はお渡ししていません。

治療用のコンタクトレンズも扱っております。取扱いに関しては、変更することもありますので、ご了承ください。

価格表

CL価格表 HP 20221219

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME